Do Wonders TAIYO GIKEN 大洋技研工業株式会社
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1日目/タイ到着・アジアセンター
2日目/ラヨーンとパーティ
     社長スピーチ
3日目/観光
4日目/最終日
 
4日目
いよいよ最終日。熱帯の強い太陽の光の中、バンコクの寺院へ向かう。ボートに乗って河を進むと、左手には黄金の寺院が見える。右手には川岸で生活する人々の家が立ち並び、ココナツ耶子の木が茂っている。途中、日本ではテレビでしか目にしたことのない水上マーケットを見ることもできた。
タイで最高の格式と伝統を誇る仏教寺院に到着。エメラルド色の仏像にちなんで「エメラルド寺院」と呼ばれている。広大な敷地タイ仏教の建物と装飾品が立ち並ぶ。アユタヤ様式の本堂にタイ様式の塔、仏舎利を 納めたスコータイ様式の金色の塔など、歴代の王によって建立されてきた建造物が点在。アンコールワットの模型も見られた。タイの歴史と文化が体験できた。
その後はシーフードのお鍋を囲みタイの話をする。炎天下での寺院観光に少々疲れ気味の中、タイの辛いソースでその場は盛り上がる。食事の後、名残惜しい気持ちを抑え、タイのお土産を見る。日本では買えない皮製品や、タイならではの食品も見られ、ショッピングを楽しんだ。いろいろなものがあったけど、やっぱり心に残った思い出が一番のお土産だった。
タイで最後の夕食。楽しかった思い出の数々を語りあいながらの食事。現地のSinghaビールが一本ずつ配られ、タイ料理を満喫した。残るは飛行機に乗って日本に帰るのみ。アジアセンター、ラヨーン工場で学んだこと、タイの地に同じ大洋技研スタッフとして働く人と交流したこと、40周年・10周年を一緒に祝ったこと、タイの歴史、文化、レジャーを楽しんだこと、それぞれが思い出しながらのディナーとなった。日本にいてもタイにいても皆がTGの名の下で働く。TGブランドという共通点で結ばれているタイとの交流は一行の予想以上に濃密なものだったに違いない。グローバル企業、大洋技研がさらにグローバルになった研修旅行であった。
40周年記念ということで、大洋技研の全員が参加することができた今回の研修旅行。楽しいだけでなく、それぞれに学ぶところがたくさんあったと思う。私自身、アジア圏に入ることも、大洋技研の海外工場へ行くことも初めてであり、とても刺激を受けた5日間だった。入社して以来、大洋技研とは国境の無い会社である、と日々感じているが、今回の研修旅行によって、場所がタイであっても、日本であっても大洋技研には変わりない、ということを改めて感じた。
アジアセンターとラヨーン工場を案内していただいた木村さんは入社2年目。入社してすぐに大洋技研タイランドに配属され、日本人スタッフとして、活躍していた。その姿に私はとても刺激を受けた。工場を案内する彼の姿を見て、"今は見る側だけど、私もいつか、見られるようになりたい"と思った。
タイの高速道路で見た大洋技研の大きな看板、実際に見た工場、そしてそこで働く人達との交流、この研修によって、大洋技研の国を超えた発展がいろいろな角度から見ることができた。この体験は新人の私にとってとても貴重なものであり、今度は見学する側ではなく、自分が大洋技研のグローバルな様子を皆に紹介する側になりたい、という大きな目標ができた。