Do Wonders TAIYO GIKEN 大洋技研工業株式会社
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ピラミッド型組織
キャプテン石見、
TGフォーメーションで世界を目指す。

サッカー型人材配置でゴールに向かえ!

一人ひとりが大切な戦力だ
 人材をいかに戦力として生かすか。これは事業の成否を決定づける重要な要素である。IT・FT革命によって、過去に経験をしたことのない速度と規模で、経営環境が大きく変わる時代となり、TGにおいても多様化する市場環境とIT進化のスピードに対応できる組織をつくりあげていく時期となった。
 人材戦略においては、「小さくても世界企業になる」という共通目標のもと、社員一人ひとりがプロ意識をもち「日々改善、日々実践」でスキルアップを図れるよう設計。人材を早期戦力化するため、組織の構造に工夫を凝らしている。

ネットワークを組んでゴールへ上がる
 社会や市場が激しく変化している現在は、従来のピラミッド型組織では意志決定の迅速性に欠け、人材を流動化させにくいという欠点がある。そこでTGが採用しているのが「ネットワーク型組織」と「マネージャー制」。ネットワーク型組織とは、ちょうどサッカーゲームのようなスタイルだ。ボールは情報、ピッチに立つのは各機能部門のマネージャー。各マネージャーがきめ細かにパスを出し合い、組織全体を“世界企業”というゴールに導いていくのである。

新人もプロジェクトに参加
 重要な経営課題は、組織横断的に進めることになるため、プロジェクトチームを編成するが、ここに新人が起用されることも少なくない。在籍年数は意識せず、社員が個々にもつ個性をつかみ、適材適所に配置して長所を活用する。そうすることで組織が大きな力を発揮できるようになる。“小さな世界企業”の実現には、こうした手法が不可欠であり、この点こそが大企業にはない、TGだからできる人材戦略の特徴といえる。
社員には個別のキャリアデベロップ・プログラムを課している。個性、長所をいちはやく組織に活用するため、新人に対しては、採用を見越した最終面接時からプログラムが始まることも。就職後は直属マネージャーとの年3回の個別面談でフォローアップが実施される。組織の成長は人の成長なしにはあり得ない。その考えのもと、人材育成を重視した組織運営を行う。